官僚ブログ

官僚の卵(自称)が、日々のよしなしごとを綴る。

Week 1

あっという間の1週間だった。
なぜタイトルがWeek1かというと、部局に配属されて実際に働くようになった初週だからである。(それまでの研修は、特に労働という認識はない。実際のところ、まだ何もできないから、労働になり得ていないが...笑)

 

今日は、難しい話?は無しで、徒然なるままに日記的なものを綴る。

 

まず、簡単にうちの組織の説明から。

うちの部局は、実は、局ではなくて統括官(室)という(厳密に言うと、統括官は役職の名前であり室の名前でもある...)。

トップ:統括官(=局長)

2:審議官(=次長)

3:参事官(=課長)

4:参事官補佐(=課長補佐)

5:主査(=係長)

6:主査付(=係員)

というような感じである。もちろん、トップの上に特命担当大臣がいる。

統括官室には、4つの参事官室(=課)がある(4人の参事官がいる)。で、その中の総括参事官(=総務課長)の下の総括担当の補佐の下の主査についている形だ。(わかりづらいが、まあ、総務課?の下っ端である。)

トップ2は個室があって(秘書付き)あまり絡むことはなさそうで、実際の上司は、参事官・補佐・主査になる。うちの参事官は、総括参事官だから、他の参事官よりも偉くて、統括官室全体の参事官てきな役割もありそうである...

 

何はともあれ、うちの参事官はとても優秀である

参事官室の先輩方いわく、めちゃくちゃ厳しいらしい。(もちろん、その雰囲気は感じるが... なんというか、人柄タイプ?の上司ではなくて、頭脳タイプ?の上司な感じがする...)ただ、今のところ、憧れの気持ちが強い。早く認められるようになりたい。その想いしかない。まだ、初日に軽く面談しただけで、話すこともほとんどないのだが。(仕事というような仕事をしていないため、当たり前。。。)

 

参事官には、「有象無象の総括業務をしっかり正確にもれなくやること」と言われたが、、、

総括業務とは、基本的には統括官室の窓口業務である。他部局(主に大臣官房)からくる連絡を統括官室に展開したり、質問の場合は室内をとりまとめて答えたりする(答えると言っても、他の参事官室から集めたものも最終的にはうちの参事官の了解をとらないといけない(当然)なので、集めてご相談ということになる。そこで指導が入れば、修正してもらわなければならないとか...たいへんらしい...)。

国会関係であれば、閣議後の大臣会見の準備をしたり、答弁や質問主意書への対応(主に、他部局との調整や答弁の登録など手続き業務、あるいは資料作りとか答弁作りのサポート業務)である。

他にも、新聞記事を配ったり、共有スケジュール表を作ったりもある。

 

Week1から在宅勤務日があったり、大臣の所信表明があったり、質問主意書(詳しくはいつか書きたい...)が来たり、忙しい日々だった。

といっても、どこからどういう連絡がきて、どういう手続きが必要で、どういう流れで何をしなきゃいけないのか、全くわからないので、傍観するしかなかったが。マニュアルを読み込みながらそれらの把握につとめ、忙しい上司たちを傍目(テレワークの人がいるからメールの応酬がすごい...)に、パソコンやシステムの使い方に慣れながら、所管の政策について学んだりしていた。(しばらくは、同じポストに1年上の先輩がいるダブル配置なので、何もしなくても業務は回る。)

やることがない(わからない)から、上司より早く帰るのが当たり前だった。(トップ3より早く帰ることはなかったが...)それでも、平均して21時か22時まで庁舎にいた。やることがあんまりないのに、所管の政策を学んだり、マニュアルを自分用に作成し直したりしていた...

なんというか、実際の業務をするのではなく、業務の勉強をするという段階である。

早く一人で業務ができるようになりたい。(まあ、この1週間でもだいぶ進歩して、有象無象の総括業務の全体像はなんとなく把握できた気がする。ダブル配置の先輩から早く業務を奪いたい。)

 

だらだら書いてて、いつもより読むのが難しい話になってしまったがw

つまりは、「お仕事楽しい!」ということである。

参事官以外にも、補佐も主査も他の先輩もみんな尊敬できる。(懇親会もやってないからまったく素性もわからないし、そもそもテレワークシフトの関係でまだ顔を合わせていない人もいるが...)とにかく早く一人前になって、認められたい!早くチームの仲間に入りたい!そういう前向きな想いしかない。

 

さて、週末も、業務の勉強を。

(大学のレポートも書かねば、、、泣)

 

 

※※このブログの内容はすべて個人的見地・見解に基づくもので、所属する組織とは一切関係ありません※※