官僚ブログ

官僚の卵(自称)が、日々のよしなしごとを綴る。

Day10

今日は、気分良くあがれた。(23:15退庁w)

もはや、タイトルの注釈も要らないだろうが。所属されて10日目だ。

 

(※ ↓先週のブログを読んでない方は、先にチラ見してほしい↓ ※kanryo-blog.hatenablog.com

 

 

業務の勉強をするのではなく、業務(もちろん下っ端業務だが)をする時間ばかりだった。そのため、充実感がある。

というのも、

うちは3割職場勤務を徹底してて、人がほとんどいないこともあり、いつもより仕事っぽいことをさせてもらったのだ。

例えば、うちの島(班)は補佐と僕だけで、あとは参事官

今日は、たまたま、Skypeによる議員レクと与党議員による大臣要請というイベント?が重なったという理由もある。

 

普通の議員レク(要望のあった議員に所管の事務について教えること。いつどんな要望が来るかはわからない…)も経験したことないのに、Skype議員レクをセッティングした。もちろん説明するのは参事官だが。いわば技術者として笑、Skypeをつないであげた。

参事官がとっさに答えられない質問があったから、調べてスマホを差し出すというファインプレー?(自己評価甘め)もした笑

 

大臣要請とは、

要請者(今回は複数の与党議員)が大臣室に要請書を持ってやってくるというイベントだが、記者の送迎(入口⇄大臣室)や議員のお見送り(大臣室→出口)をした。

要請前には、

大臣が要請に答えるのに必要な資料の作成のお手伝いをした。もちろん、大臣の返答想定などは補佐・参事官・秘書官で書くのだが。困ったときに差し出したりするための資料の、ほんの一部を作った。(既存の資料から該当箇所を抜き出し、見やすくするだけだったが。)

なんと言っても、その作成命令が参事官から直々に下ったのである。それだけで嬉しい笑。こういう感じの資料が欲しいと言われ、作り、もっとこうしろと言われ、完成させた。ほんの10分だが、大臣要請前で時間が限られてる中で、緊迫感のあるその過程が、楽しかった。

(全く別件だが、今日は、他にも、英語記事の概要を教えろという参事官直々の指示もあった…雑でいいからと言われたため、スピードが大事だが雑すぎてもいけない、そのバランスを探る緊張感も楽しかった。)

 

そして、大臣要請後には、

日々の雑務(夕方の新聞業務…夕刊に関連記事が載っていたら切り抜き配布、またFAXで届く地元紙の追加記事も配布/部局内スケジュールの作成など)や、隣の参事官室に作業を依頼したりする傍ら、

要請でどんなことが話されたか、録音を聴きながら、「概要メモ」を作成した。これも自分で考えて文章を創造する作業ではないが、録音を聴きながら取捨選択し文章を整えるという意味では、かなり仕事らしかった。いや、れっきとした業務である!(笑っちゃうくらい補佐による修正が入ったが。)

ともあれ、自分が頭を使い作成した資料が、内部的にではあれ、存在意義をもった初めての経験である。(統括官への報告の際、使われるかもしれない…)純粋に、嬉しい!!

 

そんなこんなで、今日はたいへん満足である(笑)

 

そういえば、もう一つ印象に残ってるのは、議員や大臣に対する参事官の態度。なるほど、こういうことかと思った。媚をうってる感は全くないが、あくまでも「上申」なのである。(今日は何かにつけて、「くれぐれも粗相なきように」と言われたし…)

 

 

追伸:官庁訪問のとき政治学談義でめっちゃ盛り上がった、勝手に尊敬してる方に再会し挨拶することができた。同期の上司だった。いつか一緒に働ける日が来ることを願う。

 

※※このブログの内容はすべて個人的見地・見解に基づくもので、所属する組織とは一切関係ありません※※