官僚ブログ

官僚の卵(自称)が、日々のよしなしごとを綴る。

休日の職場は、静かで悪くない。

今日も、徒然なるままに〜〜、書くことにする。

どうしても、休日に職場に来たくなることがある。(おそらくあんまり良いことではないが。)

ただ、金曜日は、「まあ、週末にやればいっか…」と思ってしまうことが多いし、昨日は、大忙しの1週間の締めくくりで、「もう疲れた!このままだと何も生み出せない!」と、日付の変わる前に帰ってきてしまった。

 

休日の職場は、静かでのんびりできるから、悪くない。(マスクをする必要もないし。)

もっとも、休日出勤ではないし、ゴリゴリ仕事をすることはない。しようとすると、脳みそが限界サインを発してくるのだ。(これは社会人になってから初めて経験した。頭が重いというか脳みその回転が鈍るというか、ひどいときは、パソコンを見るのも拒否されるのである。)

それで、何をするかと言えば、整理整頓である。実際に、書類を捨てたりファイルに綴じたりして机の上を整理するだけでなく、メールを見返して漏れを確認したりTO DOを把握したりと、頭の整理も行う。(繰り返しになるが、TO DOの中身については、方針をなんとなく決めるくらいで、何もしない。)

 

平日は、次から次へと対応しなければならない仕事がやってくる。特に忙しいときは、それをこなすだけで手一杯になってしまう。緊急性の高いものから仕事をするのは当然であると思うが、「これは明日やろうか。」が増えすぎると、それはただの怠慢である。

これまでの投稿で少し説明した気もするが、部局の総括班には、色々なところから色々な情報が入ってくる。そこで、業務をなんとなく分類すると以下のように整理できる。(もちろん明確な区分はない。)

○期限までに対応しなければならないもの

○スケジュール管理とか定例的なもの

○部局内に周知(幹部に報告)するもの

○情報の把握(他省庁案件・政府の方針など)

1つ目は、期限があるから、期限前には緊急性が高くなる。期限が短いものなどは元から緊急性が高い。2つ目の定例的な業務も、それが求められる日には緊急性は高い。3つ目と4つ目の判断が難しいところで、周知あるいは報告の必要があるものは、直ちに対応することが求められる。そうすると、必然的に、周知も報告も必要ないような情報(例えば、部局の所管と全く関係がないもの等)についての把握が、後回しになり、空き時間とか休日にのんびりやればいいかという発想になる。

おそらく、総括係員の役目の中で、情報の取捨選択は大きな割合を占めると思われる。加えて、キャリア形成の観点からは、報告する必要がないような色々な情報についても、できうる限り把握し勉強することだと考える。

だから、休日の静かな執務室で、一人のんびり机と頭の整理整頓をするのも悪くはない。働き方改革とかQOLとかいう概念には反するかもしれないが、クオリティ・オブ・ジョブ(そんな表現があるのかは知らないが笑)の向上につながる。

 

さて、今年もあと1週間。

今週はミスが続いたので気を引き締め直し、仕事の質を上げて御用納めの日を迎えたい。

 

※※このブログの内容はすべて個人的見地・見解に基づくもので、所属する組織とは一切関係ありません※※