官僚ブログ

官僚の卵(自称)が、日々のよしなしごとを綴る。

ただの日記

すーーっと眠りに落ちていくような感じだった。

一瞬だけど、夢も見た気がする。

大丈夫?

との声で目を開けると、徐々に視界が明るくなって、床に寝ていた。

ものすごくひどい立ちくらみのようで、気分は悪い。

意識を失ったという状況を把握するまでに30秒ほどかかった。

 

昨日、生まれて初めて、一瞬ではあったが意識を失うという経験をした。

ものもらいが完治しないから、家の近くの眼科に行って、軽く膿を出してもらうことになった。おそらく、その際に使った麻酔点眼薬ベノキシールに対して、アナフィラキシーのような反応したのではないかと思われる。元から、よく立ちくらみをする性質ではあるが、これまで貧血で倒れたことはない。

そもそも、ものもらいが完治しない、つまり、良くなったり、ぶり返したりする原因は、疲労の蓄積があるのだが、麻酔薬が合わなかったにしろ、意識を失う状況になったのには、根本的には、疲労が原因としてあるのだと思う。

併設した内科で点滴をされながら、「こんなに弱いとたくさん働けないな~」、「使い物にならないな~」、とか考えるのであった。コロナ室の残業時間(最長370時間とか)が話題になったが、「残業時間100時間程度でこんなんじゃ話にならないな~」と思うのであった。

我ながら滑稽だと思うけれども、来年度は忙しくなることが決まっているので、なかなか切実な思いである。

とにかく、体力を増強しなくてはならない。

まずは適切な栄養摂取と適度な運動であろうか。(めんどくさい。)

 

気づけば、三月も半ばに差し掛かり、卒業シーズン只中になってきた。
そろそろ桜も咲くのだろうか。
昨年に引き続き、今年も、コロナ禍での卒業式になる。
きっと、いろんな人のいろんな想いがあるのだろう。
少しずつでも平常に戻っていくことを願ってやまない。

最後になるが、去る3月11日、東日本大震災十周年追悼式のお手伝いをしてきた。
完全なる労働力要員であったが、微力ながらも携われた(お手伝いできたと思えた)ことを嬉しく思う。
心より哀悼の誠を捧げます。
10年前は中学3年生。体育館で卒業式の練習をしていた。帰ってから見たテレビに流れる映像に驚愕したのを覚えている。
10年経った今、政府の追悼式に携わる自分がいる。10年という歳月。長いのか、短いのか。きっと、いろんな人のいろんな10年があるのだろう。

果たして、10年後は、どうなっているのだろうか。自分も、社会も。

少しずつでも「より良い」自分になっていたい。できれば、社会も。

 

意識を失った次の日に、風の音を聞きながら。

 

※※このブログの内容はすべて個人的見地・見解に基づくもので、所属する組織とは一切関係ありません※※